子どもコースニュース 2005/9 No.3
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8ヶ月ぶりのコース
2005年5月8日にダンマバーヌめいそうセンターで子どもコースが開かれました。
参加者はぜんぶで8人、元気な男の子5人と女の子3人が集まってくれました。
参加者の平均年齢は9才。このうち、いちどコースを体験している古い生徒は、男の子がふたり、
女の子がふたりでした。
朝、センターに到着したみんなは受付をすませると、お父さん、お母さんと、ちょっとの間おわかれ。
さっそく、男の子、女の子のグループに分かれて、名前おぼえゲームスタート。
世話役の人といっしょに、ひとりひとりポーズと名前をあわせて覚えていくこのゲーム、
おかしなポーズが続出し、きんちょうしたかおもすっかりほぐれて、みんななかよしに。
そのあとセンターの中をご案内。めいそうホールをのぞいてみると、あれっ、
先生がふたりでめいそうしています。ちょっとびっくり!
休けいをはさんで、さあ、めいそうタイム。ひとりひとり案内され、めいそうホールの自分の席へ。
大人のコースとはちがって、子どもコースでは、めいそうタイムは、1回15〜20分。
(1日コースでは、4回のめいそうタイム)ただ、この最初の指導だけは30分という長さ。
でも、みんな背筋を伸ばして、真剣に先生の指導に耳をかたむけていました。
指導は、先生が子ども向けにお話ししますが、
・ブッダ、ダンマ、サンガを理解し、自分の中にそのよい性質をそだて、よりどころとする
・5つの(約束)をとる
・コースのルールや先生に従うことを約束する
・めいそうの教えを正式に(お願い)する
という4つの手続きは、大人のコースと同じです。先生につづいて、5つの約束(戒律)をくり返しました。
「お城の門番になったつもりで、一つ一つの息が入ってくる、出ていくのを感じとりなさい」と先生の声。
自然な呼吸をするアーナパーナめいそうの練習に入ります。単純な、
でも大人でもむずかしいこのめいそうに、一生懸命に取り組む子どもたち。
真剣さは、ピンと伸ばした首すじからも伝わってきます。
指導がおわり、先生から「休けいしましょう」のことばに、
「はぁ〜っ、つかれた!」と思わず床にたおれこむ子どもも。
休けいになると、がぜん元気になるのは大人も子どももおなじ。世話役の人といっしょになって、
庭で元気に走りまわったり、花や昆虫を観察したりと、とっても楽しそう。
みんなでなかよく食事のあとは、「ライオンとネズミ」の劇とお話タイム。
何度もリハーサルをかさねた世話役の熱演に、みんな興奮気味。休けい中庭で遊んでいるとき、
目にごみが入って泣いていた子も、涙を流して大笑い。ゴミはいつの間にかとれてしまいました。
また、創作タイムでは、世話役の指導の下に、石と原毛でペーパーウェイトを作ったり、
思うままに絵をかいたり、小さな芸術家ぶりを発揮。
後半のめいそうタイム、子どもたちは体をゆらしたり、あくびをしたり、つかれている様子
(遊びづかれ?)でしたが、それでもさいごまで一生けんめい座る姿はとっても感動的でした。
あんなに真剣に座ってないなぁ、と反省する世話役の人も出るしまつ。
「また来るね」「次はいつあるの?」「めいそう、よかった」とうれしい声から、
「めいそうさえなかったら、もっとよかった」のこせい的な声を残して、
子どもたちは家へと帰ってゆきました。
ここで学んだめいそうや、遊んだ体けんが、いつか、どこかで子どもたちの支えになったら、
役に立つならうれしいなあと願いつつ、世話役全員、子どもたちを見送りました。
世話役の声
八ヶ月ぶりの子どもコース。何ヶ月もの準備の後、前日および前々日には、世話役全員で仕上げの準備。
コース当日の朝は、みな、少々つかれ気味。でも、子どもたちとふれあううちに、すっかり、元気回復!
子どもたちのために、日本の未来を担う子どもたちのために、世界の未来を担う子どもたちのために、
そして、なによりも、子どもたちひとり、ひとりの恩恵のために、これからも、
子どもコースをやりましょう!
May all beings be happy.
いきとしいけるものがしあわせでありますように。
子どもコースの様子


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